Labor Dispute Resolution
労使紛争を、裁判外で解決する。
特定社会保険労務士のみが代理できる
「あっせん手続き(ADR)」で、迅速・低コストな解決を実現します。
What is Tokutei SR
特定社会保険労務士とは
ADR(裁判外紛争解決手続き)の代理権
特定社会保険労務士は、個別労働紛争の解決手続き(あっせん)において当事者を代理できます。これは通常の社会保険労務士には認められていない権限であり、一定の研修終了後、試験に合格した者にのみ付与される国家資格です。
裁判との違い
ADR(あっせん)
期間:数週間〜数か月
費用:低コスト
秘密:非公開
柔軟:合意重視
代理:特定SR可
裁判(訴訟)
期間:1〜3年以上
費用:高コスト
秘密:公開
柔軟:判決拘束
代理:弁護士必須
Cases
こんな問題に対応できます
解雇・雇い止めに関するトラブル
不当解雇の主張や、期間社員・パートの雇い止めをめぐる紛争。
賃金・残業代の未払い問題
給与カット・残業代の不払い・退職時の精算トラブル。
ハラスメント(パワハラ・セクハラ)
職場内ハラスメントによる損害賠償請求・環境改善要求。
労働条件の一方的変更
就業規則や賃金規程を使用者側が一方的に不利益変更した場合。
メンタルヘルス不調と労務管理
精神疾患を理由にした休職・復職・解雇をめぐるトラブル。
退職・退職金に関するトラブル
退職勧奨・自己都合か会社都合かの争い・退職金の支払拒否。
※ 紛争の性質・金額により、弁護士との連携が必要な場合があります。詳しくはご相談ください。
Procedure Flow
手続きの流れ
STEP 01
初回相談
現状・経緯・相手方の主張を詳しくお聞きします。ADR手続きが有効かどうか判断します。(初回無料)
STEP 02
方針の確認
解決目標・交渉の優先順位・証拠の整理を行い、対応方針を確定します。
STEP 03
申立て準備
あっせん申立書・証拠資料の作成をサポート。行政機関(都道府県労働局等)への申立てを行います。
STEP 04
あっせん手続き
代理人として出席し、相手方との交渉・調整を行います。
STEP 05
解決・合意
合意に至った場合、合意書を作成します。不成立の場合は次のステップを検討します。
Prevention First
紛争になる前に、防ぐことが最善です。
就業規則の整備・労務管理の見直し・ハラスメント対策の構築で、
トラブルが発生する前に職場環境を整えることが最も効果的です。